北海道初のホームホスピス、厳しい冬を乗り切る住環境整備にご支援を!
北海道初のホームホスピス「やっちゃん」とは
北海道札幌市豊平区月寒東に開所したホームホスピスやっちゃんは、家ではないけれど家のような温かい雰囲気の中で暮らせる場所を目指しています。少人数での共同生活を通じて、入居者さんが自分らしく穏やかな時間を過ごせるよう伴走しています。調理はお家のキッチンで行い、職員や地域の方々と一緒に食事を楽しむなど、まるで家族のようなつながりが育まれているのが特徴です。病気や障がいがあっても、親子や兄弟が共に過ごせる「もう一つの我が家」として、地域に根ざした新しい看取りの文化を築こうとされています。
暮らしの質を高めるための環境整備
ホームホスピスやっちゃんでは、入居者さんが冬の厳しい寒さの中でも快適に過ごせるよう、住宅改修に取り組まれています。エレベーターやスプリンクラーの設置、段差の解消など安全面の整備は完了していますが、雪が積もると使いにくくなる外部昇降機の上に屋根を設置する工事が必要です。北海道の冬でも外出を楽しみ、日常の小さな喜びを諦めない暮らしを守るため、心穏やかに過ごせる環境づくりに力を注がれています。こうした取り組みは、入居者さんの生活の質を高める大切な一歩となっています。
地域と共に育む新しい看取りの文化
ホームホスピスやっちゃんは、地域の方々や若者も関わりながら、入居者さんが生き生きと暮らせる場をつくっています。代表の半澤博恵さんは、幼い頃に曽祖母の最期を看取った経験から、自分らしく穏やかに生きる時間の尊さを学び、北海道に新たな看取りの文化を根付かせたいという想いを持たれています。住み慣れた地域で、誰もがあづましく暮らせる環境を目指し、これからも丁寧なサポートを続けていく計画です。詳しくは、プロジェクトページをご確認ください。