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大事な家族を助けたい!猫伝染性腹膜炎(FIP)の治療費が必要です

かつおちゃんのFIP治療支援プロジェクト

今回ご紹介するのは、10歳のMIX猫・かつおちゃんのFIP(猫伝染性腹膜炎)治療を支援するクラウドファンディングです。かつおちゃんは元気いっぱいで遊ぶのが大好きな女の子ですが、慢性膵炎や卵巣嚢腫、子宮内膜炎を経て、FIPと診断されました。FIPは猫にとって非常に重い病気で、治療には長期間の内服が必要となります。飼い主の佐保さんは、かつおちゃんの治療費が高額であることから、支援を募ることを決意されました。

治療の経緯と現在の状況

かつおちゃんは2024年12月から体調を崩し、複数の病院で検査と治療を受けてきました。慢性膵炎や卵巣嚢腫の手術を乗り越えたものの、体調不良が続き、最終的にFIPの疑いが強まりました。2025年7月からFIPの内服治療を開始し、少しずつ症状の改善が見られていますが、治療は84日間続ける必要があります。佐保さんはかつおちゃんの寛解を目指し、最後まで諦めずに治療を続けたいと考えています。

支援のお願いとプロジェクトの詳細

このプロジェクトでは、かつおちゃんのこれまでの検査・治療費および今後のFIP治療費を支援金として募っています。目標金額は24万円で、治療薬や通院費、検査費用に充てられます。佐保さんは家族の医療費も抱えながら、自己資金だけでは治療を続けることが難しい状況です。大切な家族のために、多くの方のご支援をお願いしています。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。

プロジェクトページはこちら

CROWDFUNDING

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