未来へ繋ぐ、赤ちゃん回廊建立プロジェクト
命の誕生を祝う新たな文化の創造
「生まれてきてくれて、ありがとう」という温かな言葉を社会に残すため、京都・伏見の御香宮神社で「赤ちゃん回廊」を建立するプロジェクトが進められています。赤ちゃん回廊は、妊活から成長の節目まで、家族や地域が命の誕生を共に祝福し支え合う場として設計されました。現代社会で希薄になりつつある子育ての孤立や地域のつながりを見直し、命の尊さを未来へつなぐ象徴として、100年先まで愛される文化を育てていくことを目指しています。
御香宮神社と地域が紡ぐ命の物語
御香宮神社は、安産・子育ての守護神として古くから信仰を集め、地域の人々の人生の節目を見守ってきました。この神社の参道と命の産道を重ね合わせた「赤ちゃん回廊」は、懐妊祈願やお宮参り、七五三など人生の大切な瞬間に家族が通り、命の成長と感謝を感じられる特別な場所です。また、地域の助産師やフェムケアニストと連携し、妊娠や子育ての不安を和らげる活動も行われています。こうした取り組みが、地域全体で命を支え合う温かな風土を育んでいます。
未来へ紡ぐ命の祝福と文化の継承
赤ちゃん回廊は、一度きりのイベントではなく、毎年多くの親子が訪れ、命を祝う文化が積み重なっていく場所です。ここを訪れるすべての人が「あなたは歓迎されて生まれてきた存在だ」というメッセージに触れ、安心と喜びを感じられることを願っています。地域や世代を超えて支え合うこの文化は、未来の子どもたちにとっても大切な記憶となるでしょう。詳しくは、プロジェクトページをご確認ください。