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[難病]FIP(猫伝染性腹膜炎)と闘うぶるのご支援お願い致します。

愛猫ぶるちゃんのFIP闘病記

ロシアンブルーの男の子、ぶるちゃんは甘えん坊で繊細な性格です。生後4ヶ月で飼い主の我妻柚奈さんの元に迎えられましたが、2025年6月に体調不良が続き、動物病院での検査の結果、FIP(猫伝染性腹膜炎)と診断されました。FIPは猫のコロナウイルスが変異して発症する難病で、治療には長期間の投薬が必要です。ぶるちゃんは最初にA病院で約3ヶ月間の治療を受け、一時は回復の兆しが見えましたが、再び症状が悪化し、より専門的な治療が可能なB病院へ転院しました。

専門病院での長期治療と費用の課題

B病院では84日間の投薬治療とその後の経過観察が必要とされており、ぶるちゃんの体重増加に伴い薬の量も増加します。そのため治療費は非常に高額となり、これまでの治療費と合わせて約120万円が見込まれています。飼い主の我妻さんは貯金を切り崩しながらも、全額を負担するのは難しい状況です。ぶるちゃんの命を救うため、皆様の支援が必要とされています。

クラウドファンディングでの支援のお願い

このプロジェクトは、ぶるちゃんの過去の治療費と今後の治療費を賄うために立ち上げられました。目標金額は120万円に設定されており、治療の進捗や経過は随時報告される予定です。大切な家族であるぶるちゃんの命を救うため、多くの方のご支援が期待されています。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。

プロジェクトページはこちら

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