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闘病に励む子どもたちに、笑顔と希望の「ゆめ花火」を!

クラウドファンディング紹介

「ゆめ花火プロジェクト」は、年に一度、筑波大学の学園祭の時に、入院している子どもたち・外来通院中の子どもたちが自由に描いた花火の絵を実際の花火として打ちあげ、観賞を行うイベントです。

病院での生活という「非日常」の中での生活を強いられ、日々検査や治療などを受ける、精神的・肉体的ストレスを抱えている子どもたち。
そして、子どもの入院という環境の変化で様々な葛藤や不安にさらされているご家族。

そのような子供たちとご家族の方々に、「花火を通じて幸せを届けたい!」という思いから、筑波大学花火研究会と筑波大学学生団体 賢謙楽学が共同し、「ゆめ花火プロジェクト」を立ち上げました。
2013年からは、つくばけやきっずが賢謙楽学よりこの活動を引き継ぎました。

2011年より毎年開催していましたが、2020年、2021年は新型コロナウイルスの感染拡大による学園祭中止を受けて、ゆめ花火プロジェクトは中止、昨年度は規模の縮小を余儀なくされながらの開催となりました。
今年度は安全面に最大限配慮しつつ、昨年度よりも規模を拡大して開催できる見込みです!

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