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住宅・店舗の太陽光パネルを中心にドローン点検事業を実現したい

ドローン点検サービスの新展開

宮城県仙台市を拠点に活動する「Drone Air Link」さんが、住宅や店舗の太陽光発電パネルの損傷点検をドローンで行う新しいサービスを展開しています。代表の工藤さんは、住宅営業やエネルギー関連の営業経験を活かし、長年の趣味であるドローンを活用して、屋根の上の点検が難しいパネルの状態を安全かつ効率的に確認できる仕組みを作ろうとしています。

赤外線カメラ搭載ドローン導入の課題

現在は可視化カメラ搭載のドローンで点検を行っていますが、より精度の高い点検を目指し、赤外線カメラ搭載ドローンの導入を計画しています。赤外線カメラを使うことで、パネル表面だけでなく電気系統の不具合も検知でき、雨漏りなどの屋根や外壁の点検にも活用可能です。しかし、機材の購入には多額の資金が必要であり、資金調達のためクラウドファンディングに挑戦しています。

今後の展望と支援のお願い

工藤さんは2026年初頭に赤外線カメラ搭載ドローンを導入し、国家資格の取得や事務所開設、スタッフ募集など事業の拡大を目指しています。お客様に「ドローンで繋がる明日への安心」を提供することをビジョンに掲げ、地域の住宅や店舗の安全を守るサービスを充実させたいと考えています。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。

プロジェクトページはこちら

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