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難病の潰瘍性大腸炎・クローン病患者コミュニティを発展させたい

クラウドファンディング紹介

IBD患者のための支援

潰瘍性大腸炎やクローン病(IBD)患者向けのオンラインコミュニティ『Gコミュニティ』が、システムの大幅な改修を目指してクラウドファンディングを開始しました。このプロジェクトは、医療の専門家と患者当事者が協力し、より多くのIBD患者やその家族が安心して利用できる環境を提供することを目的としています。

コミュニティの重要性

Gコミュニティは2019年に設立され、現在では3100人以上のユーザーが参加しています。患者同士が情報を共有し、専門家からのアドバイスを受けることができるこのプラットフォームは、IBD患者にとって貴重な支えとなっています。しかし、システムの老朽化に伴い、安全性に問題が生じています。また、情報量が増えたことで、ユーザーが必要な情報にアクセスしづらくなっている現状があります。今回の改修により、セキュリティの向上や検索機能の向上、デザインのリニューアルが計画されています。

皆様のご支援を

プロジェクトの目標金額は200万円で、全額がシステム改修に使用されます。Gコミュニティの責任者である宮﨑氏は、「このプロジェクトが成功することで、IBD患者がより良い情報を得られる環境を整えたい」と語っています。ぜひ、皆様の温かいご支援をお願いいたします。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。

プロジェクトページはこちら

CROWDFUNDING

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