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あきらめない――愛知県江南市で名フィルの響きを未来へつなぐ挑戦

江南市で名フィルの響きを届ける挑戦

愛知県江南市で、名古屋フィルハーモニー交響楽団(名フィル)を招聘し、本格的なオーケストラ公演を継続的に開催する取り組みが進められています。かつては遠方まで足を運ばなければ聴けなかった名フィルの演奏が、地元の大ホールで身近に楽しめることに、多くの方が驚きと喜びの声を寄せています。子育てや仕事で長らく聴く機会をあきらめていた方々の心に、再び音楽への想いが灯った瞬間でもありました。こうした感動を一過性のものにせず、江南市の暮らしの中にクラシック音楽が自然に息づく環境をつくることが、このプロジェクトの大切な目的です。

地方都市で本物の音楽文化を育てる意義

江南市には1,400席を備えたHome&nicoホール 江南市民文化会館という、プロのオーケストラ公演にふさわしい音響設備の整った大ホールがあります。しかし、これまで本格的なクラシック音楽に触れる機会が限られていたことから、地域の方々が気軽に音楽と出会う場が不足していました。生活の変化や年齢を重ねる中で、遠方まで出かけることが難しくなった方も多く、音楽への関心が薄れたわけではないものの、出会いの機会が失われている現状があります。だからこそ、名フィルの演奏を江南市に招き、誰もが無理なく音楽に触れられる「当たり前の風景」をつくることが求められているのです。

未来へつなぐ継続のための取り組み

2025年には名フィルを迎えた3回の公演を成功させ、ベートーヴェンの交響曲第九番をプロの合唱団と共に演奏するなど、地方では珍しい挑戦も実現しました。しかし、こうした公演を継続していくには、会場費や出演者への謝礼、運営スタッフの確保など、多くの費用と体制が必要です。単発のイベントで終わらせず、次回以降も安定して開催できる基盤づくりが重要とされています。今回のプロジェクトは、名フィルの響きを江南市の日常に根づかせ、年齢や生活環境に関わらず誰もが音楽に触れられる地域文化を守り育てていくための一歩です。詳しくは、プロジェクトページをご確認ください。

プロジェクトページはこちら

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