持病や身体障害、難病や希少疾患の子どものオンライン塾を立ち上げたい
クラウドファンディング紹介
2022年に経済的な事情で塾に行けない子どものための無料塾を地元で立ち上げ、その運営もしています。
さらに、2つの希少疾患の当事者でもあり、2020年からそのうち1つの疾患の患者団体を立ち上げて運営しています。
これまでの経験を活かして、仲間たちと一緒に持病や身体障害、難病や希少疾患(以下、病気や身体障害)の子どものためのオンライン塾「まなざし実践塾」を立ち上げます。
長年教育事業に携わっており、希少疾患の当事者でもある代表の佐々木が、授業サポート、対話学習・学習プログラム作成、授業内容のチェック、進路相談等を行います。
大手企業に勤務後、福祉の専門職として持病や身体障害の方の支援に携わる河野が、子どもや保護者のサポート業務や対話学習プログラム作成等を行います。
IT企業に勤務し、教育支援事業にも携わる福田が、より良いオンライン授業のためのシステム構築や授業サポート等を行います。
教育、福祉、ITのエキスパート3人で、病気や身体障害の子どもたちが未来に希望のまなざしを向けることができる社会の実現をめざして活動していきます。
どうぞよろしくお願いいたします。