アルゼンチン・ミレイ大統領についての本の日本語翻訳出版プロジェクト
クラウドファンディング紹介
アルゼンチンの改革を学ぶ
アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領は、腐敗した政治を改革し、その成果が世界中で注目されています。しかし、日本ではミレイ大統領に関する書籍が一冊も翻訳されていないのが現状です。そこで、自由主義研究所の藤丸順子さんが、ミレイ大統領の思想や政治運動についての本「Milei: La revolución que no vieron venir」を翻訳・出版するプロジェクトを立ち上げました。このプロジェクトは、日本における自由主義の理解を深める重要な機会となるでしょう。
日本の未来を考える
日本は現在、増税や物価高に苦しんでいます。国民の負担が増す中、政府の膨張や利権化が進行し、自由な経済活動が脅かされています。藤丸さんは、アルゼンチンの自由主義的な改革から学ぶことができると考えています。ミレイ大統領は、就任からわずか8ヶ月でアルゼンチンの経済を立て直し、ハイパーインフレの危機を回避しました。このような成功事例を日本に取り入れることで、国民の生活を豊かにする道が開けるかもしれません。
クラウドファンディングで支援を
このプロジェクトの実現には、皆様のご支援が必要です。クラウドファンディングを通じて、翻訳や出版にかかる費用を集めています。支援者には、感謝のメールやオンライン講演会への参加権、完成本の郵送などのリターンがあります。日本語版の出版により、多くの人々がミレイ大統領の思想に触れることができるようになります。ぜひ、プロジェクトページをご覧いただき、ご支援をお願いいたします。