あなたのお片づけが能登水害で流された町唯一のスーパー再建に繋がる!
地域のスーパー再建へ
輪島市の「もとやスーパー」は、令和6年1月1日の地震後も営業を続けていましたが、9月の豪雨で大きな被害を受け、休業を余儀なくされています。このスーパーは地域住民にとって生活の基盤であり、心のよりどころでもあります。再建は町の復興にとって必要不可欠です。
古着deワクチンの取り組み
日本リユースシステム株式会社が運営する「古着deワクチン」は、不要な衣類を手放すことで、障がい者の自立支援や開発途上国へのポリオワクチン寄付を行っています。これまでに7,915,657人分のワクチンを寄付し、58,711,350着の衣類を有効活用してきました。今回のクラウドファンディングでは、もとやスーパーの再建に向けて200万円を目指しています。
皆様のご支援をお願いします
このプロジェクトは、皆様のお部屋のお片づけが、世界の子どもたちの命を救い、さらにもとやスーパーの復興につながるものです。年末年始のお片づけを通じて、地域の復興に貢献できる機会です。ぜひ、温かいご支援をお願いいたします。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。