1. HOME
  2. クラウドファンディング
  3. ピックアップ
  4. 60年愛された「北京亭」を障がい者の仲間と未来をつなぎたい

60年愛された「北京亭」を障がい者の仲間と未来をつなぎたい

京都の町中華「北京亭」を再生する挑戦

京都・千北で長年愛されてきた町中華「北京亭」が、就労継続支援B型事業所「ぽっぽ」の仲間たちとともに復活を目指しています。名物の「げんこつ酢豚」を看板メニューに、福祉の枠を超えて「本気でおいしい」と感じてもらえる中華食堂を2026年の再オープンに向けて準備中です。創業者の二代目である石原さんは、半世紀以上中華料理に携わってきた経験を活かし、障がいのある仲間たちのまっすぐな集中力と技術を融合させることで、心もお腹も満たされる場所をつくろうとされています。

地域と福祉をつなぐ新しい食堂のかたち

「北京亭」は単なる飲食店の再開ではなく、地域福祉と食文化をつなぎ直す新しい取り組みとして位置づけられています。高齢化や飲食店の担い手不足が進む中、地域の「日常の居場所」としての役割を再び果たすことを目指しているのです。障がいのある方々が働き、育てた水耕栽培の野菜やアート作品が店内を彩り、誰もが気兼ねなく集える空間づくりに取り組まれています。こうした活動は、地域の信頼を得て行政やメディアからも後援を受けており、社会的な意義も大きいものとなっています。

仲間と共に歩む未来への一歩

石原さんは、一人で店を切り盛りできなくなり閉店を決断した経験を経て、今は「ぽっぽ」の仲間たちと共に再起を誓っています。利用者の一人ひとりが自分のペースで働きながら、料理やアートを通じて自信と誇りを育んでいる様子が伝わってきます。名物の「げんこつ酢豚」の復活に向けて練習を重ねる日々は、まさに新たなスタートの証です。地域の皆さんと一緒に作り上げるこの食堂が、また多くの人に愛される場所となることを願いながら、丁寧に準備が進められています。詳しくは、プロジェクトページをご確認ください。

プロジェクトページはこちら

CROWDFUNDING

クラウドファンディング | ピックアップ