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「酒を聞く朗読会」を通して文学作品に触れて欲しい

クラウドファンディング紹介

コロナ禍を通して、「朗読劇」や「朗読」の公演が増えてきているものの、足を運ぶ方はまだまだ限定的であり、普段あまり朗読を聞かないような様々な方に興味をもっていただけるコンテンツとして、「酒」をテーマにしてみようということで、このたびの公演が立ち上がりました。
また、最近は、朗読劇公演、朗読会のチケット代もコロナ前に比べ、チケット代が上昇していることがあり、なじみのない方には、少しハードルが高いものとなりつつある中、チケット代を押さえ、少しでも興味を持っていただければ行ってみようと思っていただけるようにしています。
それにより、必要経費等を賄うのも難しい現状であり、クラウドファンディングを通して、ご支援いただけるようお願いする次第です。

文学作品の中から、全体として様々な種類の作品をお楽しみいただけるように作品を選びました。

書き方も作品の雰囲気もバラバラですが、そこに一つの芯としてお酒というキーワードが繋がっていくようなものにしています。

アフタートークでは、利き酒師の方にもお越しいただき、お酒にまつわるお話をしていただきますので、【文学×酒】の時間をお楽しみいただけることと思います。

お酒に一人一人の楽しみ方があるように、この朗読会も一人一人の楽しみ方で味わっていただければと思います。

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