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丹波の恵みを活かしたオリジナル補給食を作り、地域の魅力を発信したい

クラウドファンディング紹介

丹波地方は、京都府と兵庫県にまたがる標高が200メートル前後の山々に囲まれた盆地地帯です。​
兵庫県丹波市の特産品の中で「丹波大納言小豆」「丹波栗」「丹波黒大豆」の三つの農産物は、丹波市が全国に誇る宝物ともいえる特産品であることから“丹波三宝(たんばさんぽう)”と名付けられました。​

丹波市は、内陸型気候のため昼夜の寒暖差が大きい事や山々の谷間にあることで森林の栄養分が田畑に流れ込み肥沃な大地を生み出す気候風土となっています。​
そのため“丹波三宝”の特徴は、素材の風味が強く、比較的粒が大きいこと、古くから朝廷や幕府へ献上されるなど伝統的な産品であったこと、農家がこだわりと高い技術を持ち、守り、育んできたことが挙げられます。​
これらの宝のような特産物を、そのまま素材として他府県に出荷するばかりではなく、高級和菓子やスイーツとして活用され注目されています。​

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