”島のお弁当”で五島の風景や豊かさを伝えるお店を作りたい!
五島列島の自然と人を感じるお弁当屋さん
杉田美和さんは、縁もゆかりもなかった五島列島福江島三井楽町に移住し、島の豊かな自然や食材、そして人々の温かさに魅了されました。東京からの移住後は、地域の私設図書館兼コーヒースタンド「さんごさん」のスタッフとして地域の方々と交流を深め、島の暮らしや生産者の想いを知る貴重な経験を積まれています。杉田さんは、島の美しい風景や食材の魅力を多くの人に伝えたいという想いから、地元の食材を活かしたお弁当屋さんを開くことを決意されました。
島の恵みを詰め込んだお弁当の魅力
「つづく」と名付けられたお弁当屋さんでは、地元漁師が獲った魚や農家が育てた旬の野菜、五島の海から作られた塩や魚醤など、島の食材をふんだんに使ったお弁当を提供されます。規格外の野菜や傷のついた魚も積極的に活用し、食材を無駄なく美味しく届けることを大切にされています。お弁当は、島の食材の背景にある人々の営みや想いも伝える小さなメディアのような存在を目指しており、観光客だけでなく地元の方々の日常の食事の選択肢としても親しまれることを願われています。
歴史ある商店を改装し地域の交流拠点に
お店は三井楽町の漁港近くにある築60年以上の商店を改装して開業予定です。かつて地域の子どもたちが集まった場所であり、島の暮らしの記憶が詰まったこの建物を活かしながら、観光客も地元の方も気軽に立ち寄れる交流の場をつくろうとされています。島の美しい景色を眺めながら、島の味を楽しめる特別な時間を提供し、五島の魅力を多くの人に伝え続けたいという杉田さんの想いが込められています。詳しくは、プロジェクトページをご確認ください。