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父の遺した「予科練資料館」を後世に引き継ぎたい

クラウドファンディング紹介

これまで、靖国神社の宮司がいらしたり、国内、海外含め沢山の方々にこの資料館を存在を知って頂き、多くの来館者もありましたが、父が亡くなった今、家族で継続することが困難になったため、大分縣護國神社に移管を進めています。

他県の資料館も検討しましたが、父は大分で生まれ、大分に設立した資料館なので、大分縣護國神社への移管を決めました。

資料館は来館者から入場料等は一切頂いて居らず、運営費は川野家で賄い、プロペラの引き上げなどの大きな費用が発生するときは、寄付を募っていました。

この度の移管にあたって、大きな費用が発生するのが「慰霊碑」の他、海から引き上げた「ゼロ戦のプロペラ2機分」であり、この移設費用を捻出したく、このプロジェクトを立ち上げました。

また、クラウドファンディングを行うことで、父の遺したこの「予科練資料館」の事をより多くの方に知っていただければ幸いです。

CROWDFUNDING

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