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あなたの記憶と想いを言葉にする。自分の弱さを強さに変える本づくりプロジェクト

記憶を形にするプロジェクト

「紙に月」というサービスは、記憶や想いを文に残すことを目的としたプロジェクトです。起案者の屈橋毬花さんは、自身の経験を通じて、書くことが心の整理や自己表現にどれほど重要であるかを実感しました。彼女は、記憶が時間と共に薄れていくことに抗うため、書くことを通じて自分のアイデンティティを確立し、他者の心にも寄り添うことを目指しています。

オムニバスブック制作の意義

今回のクラウドファンディングでは、屈橋さんが「弱いから泣きます。強いから生きます。」というタイトルのオムニバスブックを制作するための資金を募っています。この本は、参加者が自身の弱さや乗り越えた経験を語り、それを文にすることで、他者に勇気を与えることを目的としています。記憶を共有することで、読者もまた自分自身と向き合うきっかけを得ることができるのです。

あなたの支援が必要です

このプロジェクトは、ただの書籍制作にとどまらず、参加者や読者が共に成長し、支え合う場を提供します。屈橋さんは、記憶を大切にすることの重要性を広めたいと考えています。ぜひ、彼女の想いに共感し、支援を検討してみてください。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。

CROWDFUNDING

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