学校楽器を修繕したい!!環境を整えてより良い音楽を!!
埼玉大学管弦楽団の挑戦
埼玉大学管弦楽団は、学生が主体となって活動する自主運営のオーケストラです。年に2回の定期演奏会や地域イベントでの演奏を通じて、音楽の力で地域の活性化を目指しています。近年、団員数は約70名に回復し、活動の活気も戻りつつあります。しかし、団が所有する楽器の老朽化が進んでおり、修繕が急務となっています。
クラウドファンディングの目的
この度、埼玉大学管弦楽団はクラウドファンディングを通じて、学校楽器の修繕を行うプロジェクトを立ち上げました。修繕を行うことで、団員全員がベストな環境で演奏できるようになり、新入生の募集枠も広がります。音楽を通じて地域の皆様に感動を届けるため、ぜひご支援をお願いしたいと考えています。
皆様の支援が必要です
このプロジェクトは、埼玉大学管弦楽団が今後も演奏活動を続けるための重要なステップです。集まった支援金は、楽器の修繕や譜面台の購入に使用されます。皆様の温かいご支援があれば、多くの方々により良い音楽を届けることができます。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。