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九十九里に“挑戦のサーフショップ”を作りたい!

障がいを乗り越えたプロサーファーの挑戦

千葉県九十九里町で「Twelve Surf(トゥエルブサーフ)」を運営する植草祥悟さんは、JPSA公認のプロサーファーです。幼少期に半月板損傷や前十字靭帯断裂などの足の障がいを抱え、現在は指定難病「特発性後天性全身性無汗症(AIGA)」と向き合いながら活動しています。そんな困難を乗り越え、サーフィンを通じて「自由」を感じることができる植草さんは、同じように挑戦したい人たちのために安全で安心できる環境づくりを目指しています。

誰もが挑戦できる隠れ家サーフショップの開設

このプロジェクトでは、2025年11月に九十九里町に「隠れ家サーフショップ」をオープン予定です。ここでは、初心者から上級者までマンツーマンの丁寧なレッスンを受けられ、映像を使ったフィードバックも充実しています。さらに、サーフィンの瞬間を写真や動画で記録し、いつでも振り返ることができる空間も提供されます。障がいや持病があっても安心してチャレンジできる場所として、多くの人の「やってみたい!」を後押しすることが狙いです。

支援のお願いとリターン内容について

現在、ショップ用の土地は確保され、建物の設計や内装工事の準備が進んでいますが、資金面での支援が必要な状況です。クラウドファンディングを通じて、店舗設備やレッスン用備品、撮影機材の購入費用などに活用されます。支援者には、限定グッズやマンツーマンレッスン、撮影サービスなど多彩なリターンが用意されています。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。

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