甘さの本質を追求した新時代の羊羹 『甘い宝石』ついに完成!
伝統と革新が融合した新感覚羊羹
創業40年以上の㈲三和商事の新ブランド”菓匠三和”が挑戦した新時代の羊羹『甘い宝石』が注目を集めています。200回以上の試作を重ね、北海道産小豆や石川県の特産品を厳選し、素材の味わいを最大限に引き出すことに成功しました。また、ショ糖比率99.9%の高純度「鬼ザラ糖」を使用し、甘さがすっと消える独特の「キレ」を実現。これまでの羊羹の概念を覆す味わいと香りを楽しめる逸品です。
石川県の魅力を詰め込んだ多彩なラインナップ
『甘い宝石』は、金沢の五郎島金時さつまいもや能登の塩、加賀棒茶、加賀の醤油とくるみなど、地元の素材をふんだんに使った5種類の味が揃っています。五郎島金時のほくほく感を活かした「金沢さつまいも」や、能登の塩職人・中道肇さんが手掛ける「わじまの塩」を使った「能登塩」など、地域の風土と人の想いが感じられる商品です。どれも甘さ控えめで低カロリーながら満足感があり、健康志向の方にもおすすめです。
地域活性化と未来への挑戦
菓匠三和は新会社設立を機に、伝統を守りつつ新たな販路開拓や全国展開、さらには世界進出を目指しています。工場見学や体験学習施設の開設による地域雇用創出も視野に入れ、石川県の魅力を国内外に発信する拠点づくりに取り組んでいます。伝統の技術と革新の精神が融合した『甘い宝石』は、和菓子の新たな可能性を感じさせるプロジェクトです。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。