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心臓病(僧帽弁閉鎖不全症)の愛犬チップの命の支援をお願いします。

沢山のプロジェクトがある中、愛犬チップのページにお目をとめていただきありがとうございます。
大阪府在住で、2010年10月26日生まれ14歳、白黒柄のチワワの男の子チップの飼い主の梶本と申します。1人と1匹暮らしです。
ペットが飼えなかった実家を離れ、一人暮らしを始めて念願叶って迎え入れた大切な愛犬です。

おととしの冬のことでした。かかりつけの病院にて初めて心雑音が確認されました。そこから咳も増え始め、ガーガーという咳が続くことから大きい病院の呼吸器科にて「気管支虚脱」の診断も受けています。(手術で治すことはできないとのことでした)

今出ている咳は心臓と気管支どちらのものなのか?と
呼吸器科の病院と心臓の病院を定期的に受診していく中で、今回心臓の状態が悪化し手術が必要との診断を受けました。

現在、チップは投薬治療で進行を遅らせている状況ですが、一度肺水腫を起こしすごくしんどい思いをしました。今は利尿剤でなんとかおさまっています。
しかしこのまま病状が悪化し、僧帽弁閉鎖不全症により肺水腫がまた起きてしまうと、呼吸量が急激に減少し、まるで溺れて窒息しているような苦しい最後を迎えてしまいます。 沢山の幸せと沢山の思い出をくれたチップに今してあげられることは、家族として手術を受けさせてあげることです。手術をして命を繋ぎたいです。何とかチップを救ってあげたいです。
辛い最後を迎えさせたくない、命をまっとうさせてあげたい一心でご支援お願いしております。

心臓病(僧帽弁閉鎖不全症)の手術が必要になりましたが、かなり高額な手術となることから始めました。

本来であれば、飼い主の私が責任をもって手術を受けさせるべきです。しかし、飼い主として本当に情けなく申し訳ない気持ちではありますが、今の私にはそのような費用を工面することができず「チップに申し訳ない気持ち」と「命を預かることの無責任さ」に自分自身に腹が立つ毎日です。

手術をすることで「まだこの子と一緒にいれる時間があるのであれば」と諦めることができず、今回クラウドファンディングで支援をお願いすることをきめました。

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