5月30まで 過酷な環境で暮らすノラ猫を減らしたい ピックアップ クラウドファンディング紹介 沖縄県では温暖な気候も影響し街中では、飼い主のいない猫(ノラ猫)が年に3~4回出産し年々増え続け社会問題となっています。 あちらこちらに飼い主のいない猫(ノラ猫)が生息しノラ猫の糞尿にお困りの方々からは疎ましがられ、虐待や毒殺等の話も耳にします。 飼い主のいない猫(ノラ猫)の生涯は、私達が考えるより過酷なものです。 その生涯は、雨風の強い日には、軒先で小さくなりやり過ごし、寒い冬にはなるべく暖のとれる場所を追い求め冬を越す。 生きる為に必死で毎日を過ごしています。 出来ることなら、全ての飼い主のない猫(ノラ猫)を保護し、冬は暖かく夏は涼しい場所で飢えることなく暮らしてほしい。そう思わずにはいれません。 ですが、現状、保護するにも県内の団体、個人含め逼迫状態でこれ以上の保護はどちらも難しい状況です。 やはり保護活動には限界がるあるのではないでしょうか? 助けたい気持ちはあれど、無理して保護し自身が崩壊状態となってしまえば本末転倒になってしまいます。 この負の連鎖を食い止めるには、どうしたらよいのでしょうか?? 続きはこちら