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義手を使う子どもたちの”縄跳びに挑戦したい”に応援を!

クラウドファンディング紹介

手や足に特徴がある子どもは全国で約6,000人と言われています。

そのうち義肢(人工の手足)を必要とする生まれつき手や足に特徴のある「先天性四肢形成不全」の子どもは毎年約350人誕生しています。
(2014年~2015年、東京大学医学部附属病院が全国疫学調査として、2,200か所の医療機関にアンケートを実施)

子どもの義肢は、先天性四肢形成不全や後天性の切断により失った手足の機能を補うことを目的に使用します。

義肢には様々な種類がありますが、その一つであるアクティビティ用義肢は特定の作業に適した形や機能を持ちます。

鉄棒用、縄跳び用、ランニング用など、活動に合わせて色々な種類のパーツがあります。

目的に合うパーツを使用することで、子どもが鉄棒にぶら下がることができたり、特徴のある手でも安定して荷重し跳び箱やマット運動を行うことができ、安全にそしてバランスの取れた身体の使い方で運動に挑戦することができるようになります。

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