心華寺金港辯財天｜不滅の法灯を後世に。観音堂改修で「法灯堂」建立へ
心華寺の新たな挑戦
心華寺は「生きている人のために仏法を説く」ことを理念に、昭和30年代に創建されました。平成10年には比叡山延暦寺から「不滅の法灯」の御分灯を受け、以来、四半世紀にわたりその光を守り続けています。しかし、現在その灯火を祀る観音堂が老朽化しており、改修が急務となっています。
法灯堂の建立を目指して
心華寺では、観音堂の改修と新たに「法灯堂」を建立するため、クラウドファンディングを実施しています。目標金額は1,300万円で、これにより一般の方々が自由に参拝できる空間を提供し、法灯のご利益を多くの人々に授けたいと考えています。特に、混迷する現代において、心の拠り所としての役割を果たすことが期待されています。
皆様のご支援をお願いします
心華寺の不滅の法灯は、1200年以上にわたり人々の心を照らしてきました。この灯火を未来に繋げるために、ぜひ皆様の温かいご支援をお願い申し上げます。クラウドファンディングは「All or Nothing」方式で、目標金額に達しない場合は全額返金となります。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。
