9月30まで 東京から発信するお座敷文化「津の守」開業へご支援を ピックアップ クラウドファンディング紹介 東京のお座敷文化の継承を、皆様とともに。 誰でも楽しめる小舞台「津の守」の新規開業をご支援ください。 私、塩見文枝は「お座敷文化」の継承と情報を発信するための拠点となる場所を東京につくるため 「津の守(つのかみ)」を開業いたします。 東京は最新情報の発信地でありビジネスの中心地ですが、江戸時代から続く伝統文化の伝承地でもあります。 東京都心から日本の「お座敷文化」を発信する場所があればいいのに、とずっと思っていました。 日本文化に興味のある方や海外からお越しの方にも気軽に、本物を体験できる場所として。 お座敷文化を知らない方にも、よくご存じの方にもお愉しみいただける場所。 日本の伝統文化、お座敷文化の新たな可能性を育む場所。そんな場として、 舞台のある座敷「津の守」を開業いたします。 伝統の息づく日本文化を皆様にご提供するべく、舞台は本物のひのき舞台を。 歌舞伎座の舞台、大道具を手がける歌舞伎座舞台さんのご協力を得て歌舞伎座の舞台と同じ材料・工法で製作します。 出演してくださるのは各花柳界の芸者衆やプロの演奏家の方々。随所に本物を詰め込んだ、東京のお座敷文化の発信拠点となる場所です。 開業には多くの資金が必要ですが、自己資金と銀行からの融資では不足しているのが現状です。 しかし、ここは料亭とも劇場とも違う、今までにない形式の店舗となるはず。 花柳界のあった町、四谷荒木町に、お座敷文化を伝える場所「津の守」を、皆様とともに創りたい。 ご支援くださいますようお願い申し上げます。 続きはこちら