11月22まで 毒親アートフェス&トークライブ ピックアップ クラウドファンディング紹介 ▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ 虐待は力有るものから無き者弱者への「人権侵害」です。 日本は「子どもの権利条約」を批准して久しく、しかし残念ながら社会に浸透しておりません。 活動を通して知り合った虐待被害の仲間たちに、早期に適切な助けの手が差し伸べられていたら、長らく虐待後遺症に苦しむこともなかったでしょう。 まずは虐待が「人権侵害」であること、親と子は違う人格を有する対等な立場であることを訴えたいと考えました。 ▼プロジェクトの内容 「私を壊すもの、生かすもの」をテーマに、虐待被害者に絵を描いて頂きました。 言葉ではなかなか尽くせない被害者の苦しみ切なさ、そして回復への希望を絵によって可視化しました。 ご来場者には先ずこの絵の展示をご覧いただきます。 その後当法人で監事を務める後藤富和弁護士と代表理事と仲間4人でトーくライブを行います。 「子どもの権利4柱」「虐待に至らない子育ての在り方」などを、参加者の皆さんの質疑応答も交えて、ご一緒に考えていきたいと思います。 続きはこちら