6月23まで 歩けない保護猫のために骨折治療費の支援をお願いします! ピックアップ クラウドファンディング紹介 ▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ ◆2023年3月31日 いつものランニングコースで黒い塊をみつけました。 田んぼの端で、何かがうずくまっているようでした。 近付くと「子猫」だとわかりました。 動けずに片目がつぶれているようでした。 直ぐにS動物病院に連れて行きました。 酷い脱水症状で体重が1.5kgでした。通常の猫より1kgも痩せてました。 診察後、ウェットフードをあげると凄い勢いで食べ始めました。 必死に生きようとしていました。 ◆2023年4月3日 S病院にて S病院で下痢止め、鼻水用点鼻薬を処方してもらいました。 しかし、以下症状が気になり、セカンドオピニオンを決めました。 ・下痢ぎみ、ノミ、シラミ、耳ダニが大量にいる ・前足だけで這って歩く ・腰が立たずトイレが上手くできない ◆2023年4月7日 Aクリニックにて Aクリニックで、X線検査、耳垢検査をしてもらい「両脚大腿骨骨折」の診断を受けました。 筋肉と骨が間違った位置で癒着してしまうので、「早期手術が必要」といわれました。 整形外科があるH病院を紹介されました。 ◆2023年4月8日 H病院にて H病院にX線検査結果のデータを持ち込み、手術の説明を受けました。 結果、以下金額(500,753円+19,910円)となりました。 生まれて1年未満の子猫(雄)です。 このまま走ることができないのは余りにも不憫でなりません。 また、里親に出すにしても、手術をしないと貰い手がみつかりません。 高額で大手術となりますので、多くの方にご支援をお願い致したく プロジェクトを立ち上げました。 続きはこちら