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【墓じまいの不安解消】供養付き海洋散骨で、大切な方を見送る新しい形を提供したい。

新しい供養の形を提案

高野山真言宗の僧侶である柿本明兼さんが提案する「僧侶による供養付き海洋散骨」は、葬儀業界での20年以上の経験を活かした新しい供養の形です。近年、多くの人々が「お骨の行き先」に悩んでいる中、特に年金生活者にとって高額な永代供養は大きな負担となっています。そこで、柿本さんは経済的な負担を軽減し、安心して選べる供養の選択肢を提供することを決意しました。

大阪湾の歴史と美しさ

大阪湾には、平安時代から続く供養の歴史があります。四天王寺での「大念仏会」では、多くの人々が同じ方角を見つめ、祈りを捧げていました。この美しい海は、故人を偲ぶ場所として最もふさわしいと柿本さんは考えています。彼のサービス「大阪散骨」は、供養を重視し、無駄を省くことで破格の2万円で提供されます。さらに、三十三回忌までの永代供養も可能で、寺院での永代供養の10分の1以下の費用で確実な供養を約束しています。

支援の呼びかけ

柿本さんは、供養の重要性を理解し、経済的な理由で本来望まない選択をせざるを得ない方々に寄り添いたいと考えています。彼のプロジェクトは、より多くの人々に安心を届けるためのものです。支援金は供養塔の建立や安全な実施体制の確立に使用され、将来的には全国に広がることを目指しています。ぜひ、皆様の温かいご支援をお願い申し上げます。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。

プロジェクトページはこちら

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