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東京発のこだわり納豆の魅力
納豆業界は大手企業が市場の半数以上を占める中、東京・三鷹の小さな納豆屋さんが5年前にスタートしました。こちらでは、毎週手作りで仕込む天草納豆が人気です。匂いを抑え、豆本来の旨みを引き出した味わいは、「納豆が苦手だったけど食べられる」と多くの方に支持されています。国産の高品質大豆と赤松の経木を使い、豆洗いから包装まで全て手作業で丁寧に仕上げている点も特徴です。特に新潟県産の希少な青大豆「越後娘」を使った納豆は、まろやかな甘みと深い旨味が楽しめる逸品として注目されています。
新感覚のドライ納豆で腸活を
納豆のイメージを変える新商品として、匂い控えめで粘りも抑えた「ドライ納豆」が登場しました。独自の減圧フライ工法により、納豆菌を生かしつつサクサクの食感を実現。納豆が苦手な方でもスナック感覚で楽しめるのが魅力です。6種類のフレーバーが用意され、特に青大豆「越後娘」を使った塩味が人気です。腸内環境を整える発酵食品としての効果も期待でき、健康や美容を意識する方にぴったりの新しい腸活習慣として注目されています。
プロジェクトの展望と支援のお願い
これまで多くのメディアに取り上げられ、ファンを増やしてきた天草納豆さんですが、製造体制の課題から安定した手作り納豆の提供が難しくなっています。今回のクラウドファンディングでは、ドライ納豆の普及を目指し、マツモトキヨシの旗艦店での販売機会獲得も視野に入れています。海外向けパッケージも用意されており、国内外での展開が期待されています。納豆の新しい魅力を広めるために、ぜひ多くの方の支援が必要です。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。