定年後の人生、もっと自由に。もっと海とともに。
海好きシニアの新たな居場所
定年を迎え、子育ても一段落したシニア世代の中には、時間やお金に余裕ができたものの、何をしたらよいかわからず日々を過ごしている方も多いのではないでしょうか。そんな中、海の魅力を通じて新しい仲間とつながり、心豊かな時間を過ごせる場所を作ろうと立ち上がったのが『マリントーク倶楽部』です。運営者の松本さんは、ダイビングインストラクターとしての豊富な経験を活かし、年齢や体力、経験に関係なく「海が好き」という共通の想いでつながるコミュニティを目指しています。海辺でのんびり語り合い、釣りやシュノーケリングなどのアクティビティを楽しめる居場所は、シニア世代の新たな「第二の家」として期待されています。
多彩な海のアクティビティで健康的に
『マリントーク倶楽部』では、シュノーケリングやダイビング、釣り、SUP(スタンドアップパドルボード)、ビーチBBQなど、体力に合わせて気軽に参加できるイベントを多数開催しています。これらの活動は、シニア世代が無理なく体を動かしながら心身のリフレッシュを図ることができるよう工夫されています。また、参加者同士が自然に交流できる場を提供することで、孤立感の解消や新たな友情の形成にもつながっています。長期的に仲間との絆を育み、豊かな第二の人生を支えるコミュニティとして、多くの方に支持されています。
マリンダイビングフェア出展に向けて
今回のクラウドファンディングは、2026年4月に池袋サンシャインシティで開催される「マリンダイビングフェア」への出展資金を募るものです。このフェアは全国の海好きが集まる大規模なイベントで、『マリントーク倶楽部』の活動を広く知ってもらう絶好の機会となります。出展を成功させることで、より多くのシニア世代に海の魅力と仲間づくりの楽しさを届け、地域に根ざした交流イベントや体験プログラムの拡充につなげたいと考えています。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。