1. HOME
  2. クラウドファンディング
  3. プロジェクト
  4. 【米屋が作った湯煎米】災害現場の声から生まれた。湯煎調理の炊きたてごはん

【米屋が作った湯煎米】災害現場の声から生まれた。湯煎調理の炊きたてごはん

新しい形の非常食とは

能登半島地震を経験した管理栄養士と創業30年の米屋が共同開発した「湯煎米」は、災害時に求められる新しい形の非常食です。美味しさを閉じ込める真空パックと、計量カップとして使える外袋を採用し、被災時の状況を考慮したパッケージが特徴です。この商品は、家族の備蓄や社員の福利厚生としても活用でき、いざという時に大切な人を守るための備えとなります。

被災者の声を反映

能登半島地震の被災地での経験を通じて、管理栄養士の方は被災者が求めるのは単なる栄養だけでなく、心の栄養でもあることに気付きました。手作りの食事がもたらす家庭の味や笑顔は、避難生活において重要な要素です。湯煎米は、調理に時間をかけることで、かつての日常を思い出させ、心の癒しを提供します。

企業や家庭におすすめ

湯煎米は、一般家庭だけでなく、社員を守りたい企業にも最適です。防災意識を高めるためのツールや福利厚生としての活用が可能で、500個以上の発注からオリジナルパッケージのOEM生産も行っています。避難生活での栄養不足を防ぎ、家族の笑顔を取り戻すために、ぜひこの機会にご検討ください。

詳しくはプロジェクトページをご覧ください。

プロジェクトページはこちら

CROWDFUNDING

クラウドファンディング | プロジェクト