音楽と語りのセッション“おとがたり”で伝える 哀しくも美しい「戦争童話」を多くの人に届けたい!
クラウドファンディング紹介
戦争の記憶を語り継ぐ
福岡市で行われる朗読劇「おとがたり」は、戦争の記憶を次世代に伝える重要なプロジェクトです。リュンコさんを代表とするアーティストたちが集まり、野坂昭如作「戦争童話集」を基にした作品を上演します。このプロジェクトは、戦争の悲惨さを静かに語り続けることを目的としています。
アーティストたちの協力
この朗読劇には、イラストレーターの黒田征太郎さんやバンドネオン奏者の川波幸恵さんなど、数々の才能が集結しています。出演・スタッフには、戦争の時代に生きた人、身近な人が経験しそれを語り継いだ人がいて、この作品に深い思いを込めています。特に黒田さんは、野坂さんの作品に絵を提供しており、そのメッセージを受け継ぐ重要な役割を果たしています。
クラウドファンディングのお願い
このプロジェクトは、クラウドファンディングを通じて資金を集めています。目標金額は150万円で、これにより公演の開催費用を賄います。戦争の記憶を忘れず、未来に伝えるために、皆様のご支援が必要です。ぜひ、プロジェクトページをご覧いただき、ご協力をお願いいたします。