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戦後80年目の夏、在日朝鮮人2世パク・スナム監督(90歳)新作ドキュメンタリー『よみがえる声』を全国の劇場で公開したい | MOTION GALLERY

自主上映運動40年の歩み

ドキュメンタリー映画『よみがえる声』は、クラウドファンディングを通じて夏の劇場公開を目指しています。現在までに203名から2,790,500円の支援が集まり、配給準備が進んでいます。朴壽南さんが50歳で制作を始めてから40年の軌跡を受け継ぐ作品です。

新作『よみがえる声』制作

朴壽南さんは1986年に被爆者の証言を紡いだ初監督作『もうひとつのヒロシマ』を制作し、1991年には『アリランのうた−オキナワからの証言』を自主完成しました。草の根の上映運動は全国300カ所に広がり、「映画は観てもらって初めて完成する」という姿勢を貫いてきました。

劇場公開に向けた挑戦

現在はデジタル化した宣伝素材の準備や広報活動を精力的に行い、多くの人に作品を届ける体制を整えています。SNSや口コミ、チラシ配布など、あらゆる手段で注目を集めたいと考えています。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。

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