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「小規模事業主が学習できるシステム」を開発したい

クラウドファンディング紹介

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

コロナ禍で、日本のデジタル化は海外に比べて遅れていると問題視されました。

中でも教育においての問題は深刻であり、今もっとも注目をされているデジタル化と考えられます。これら教育の中でも人材教育の遅れは生産力にも影響を及ぼします。 また、教育はオンラインであれば良いというわけではありません。その学習効果があってこそ教育といえます。

この学習効果を目で見てわかる形が「eラーニング(学習管理システム)」です。

学習はいつでも好きな時間に学習をすることができ、「誰が」「何を」「どれくらい」学び「テスト結果」が見える化されます。

大企業では従業員向けに「情報セキュリティ対策」「コンプライアンス」「テレワーク」「安全管理」などのeラーニング教育がありますが、これら教材作成やシステム作りにはお金や時間がかかるため、中小企業では導入している会社は少なく、フリーランスなどの個人事業主にはその機会がありません。

小規模事業主は、独学で調べたり、学ぶために受講料を払ってセミナーに参加して学習しています。そのため、学んでいない者やきちんと理解をしていない小規模事業主も多くいます。

また、近年では副業も解禁され、業務委託なども増加傾向にありますが、企業は外注に業務を依頼する際に「どこまで理解して実行しているか」が明確でなく、外注教育にまで教育を行う事ができず、管理シートや契約書の内容のみで締結していることが多いです。
アスカデザインでは、さまざまな教材コンテンツを作成してきた中で、同じ小規模事業主として

「これら教育を小規模事業主にも学習の機会を設けることはできないのか」
「外注が理解していることを把握できる方法はないのか」

と考え、プロジェクトを立ち上げました。

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