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糖尿病と三臓器炎と闘うちびを助けたい!ご協力お願いします!

クラウドファンディング紹介

▼プロジェクトの内容
愛猫ちびの糖尿病・三臓器炎・肝炎の治療。
《診察、検査、点滴、注射、投薬、入院》

糖尿病の治療と三臓器炎のステロイド治療は
本来相反する治療法で、
綱渡りのように不安定な治療をかかりつけ医の先生と共に一進一退しながら続けています。

膵炎の影響で血糖値がコントロール良好値にもかかわらず、
尿からケトンが検出されてしまいケトアシドーシスになってしまうことがあります。
なので膵炎を含む三臓器炎をステロイドにて治療して行かなければならず、

ステロイド治療は獣医師によると
→血糖値があがるためケトアシドーシスの危険性がある
→肝臓に負担をかけるため肝機能が悪化して黄疸が出ている
とのことで、ステロイドとインスリン量等の調節が非常に難しい状態となっています。

今後も入退院を繰り返す可能性は高く、
辛そうなちびを見て、飼い主のエゴなのかと
諦める必要性を感じたこともありましたが、
血糖値や横断の数値、下痢などが落ち着いたら
いつもの元気さを取り戻すところを見てきているので、少しでも可能性があるならその可能性にかけてあげたいと思っています。

目指すところとしては今後、
・肝臓への普段を最小限にしつつ
三臓器炎への効果が感じられるステロイド量の把握と継続。
・ステロイドによって上がる血糖値をケトアシドーシスにすることも低血糖にすることもないインスリン投与量の把握と継続。

が必要になりますが、
毎日のように数値も状態も変わり
改善と悪化を繰り返しているので
ここ!といった投薬量の把握に時間がかかってしまっています。
ケトアシドーシスになった場合は即座に点滴による治療が必要となるため、
入院してそのアベレージ値をある程度探す必要があります。
その後体調が落ち着いたら自宅と通院にて
ステロイドとインスリン、投薬、皮下点滴の治療を続けていきます。

CROWDFUNDING

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