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常陸大宮市から、BodySharing技術で農福連携の輪を!

クラウドファンディング紹介

RaraaS (ララース, Remote Agricultural Robot as a Service, 遠隔農業ロボットサービス)とは、遠隔地のロボットを操作し、どこからでも農業に参加できるサービスです。

ロボットを含む他者と体験共有する「BodySharing」の強みを最大限生かしています。

障がいや病気で思うように身体が動かせなかったり、外に出られなかったりする人でも、腕の動きをロボットに伝えたり、スマートフォンでロボットを動かしたりすることで、農業に参加することができます。

どこにいても、目の前に農地が現れるのです。

そこに場所や身体の制約はありません。

今回のクラウドファンディングプロジェクトでは、RaraaSが農福連携の輪を広める第一歩として、常陸大宮市のつづく農園と志村大宮病院にて、遠隔観光農園体験会の開催を目指しています。
志村大宮病院の患者さんに、病院から遠隔で、つづく農園のいちご収穫を体験していただきます。

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