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子宮頸がん|子宮全摘術後の再発予防と、辛い副作用軽減を目指す治療を

クラウドファンディング紹介

日本において、年間約1万人の女性が診断される子宮頸がん。
20歳代から罹患者数が増え始め、30歳代までに年間約1,000人の女性が治療で子宮を失い、妊娠ができなくなってしまいます。

子宮頸がんのステージによって治療法は異なりますが、子宮頸部やその近隣に腫瘍の広がりが認められる場合、卵管、卵巣、腟および子宮周囲の組織を含めた広い範囲で子宮を摘出する「広汎子宮全摘出」などの根治手術を行います。

そのうち再発リスクが高いと診断された患者さんには、再発をできる限り防ぐために術後補助療法が実施されます。
現在、標準的な治療法とされているのは、骨盤エリアへの放射線照射、週一回の点滴抗がん剤の投与を行う「術後同時化学放射線療法(CCRT)」です。

これまでの臨床試験で再発予防効果が証明された「術後CCRT」の5年間再発なく生存する割合は7〜8割といわれていますが、「重篤な合併症や副作用(治療に伴うダメージ)」などが課題となっています。
このような治療に伴うダメージは治療した約5-15%の女性に生じるとされています。

そこで、「術後CCRT」に代わって、比較的重篤なダメージが少ないと考えられ、ほとんど同等の再発抑止効果が報告されている「術後化学療法」の実施が検討されてきました。
しかし、両者を直接比較した検討は行われておらず、標準的な治療法としては認められていません。

本プロジェクトでは、標準的な治療法とされている「術後CCRT」と「術後化学療法」を行った場合とで、治療効果に差がでるのかどうかを調べる研究に必要な資金を皆様からご支援いただきたいと考えております。
良い結果が得られた場合には、より副作用の軽減が期待できる「術後化学療法」を標準的な治療として認可いただくことを目標としています。

副作用の少ない再発予防の治療が受けられることで、根治手術という大きな決断をされた患者さんの、術後追加治療における負担や不安を少しでも和らげ、術後もできるだけ自分らしく生きることができるよう、皆様からのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

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