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2歳の肥大型心筋症と闘病中の愛猫ぷちを助けてください。

クラウドファンディング紹介

愛猫ぷち(2歳)が、肥大型心筋症という病気にかかり闘っています。

この病気は心臓の筋肉が厚くなることによって心室が狭くなり、血液を送るためのポンプ機能に障害を起こしてしまい複数の症状が起きてしまう病気です。
ぷちに初めて現れた症状は肺水腫というもので、肺や胸に水が溜まることによってうまれる呼吸不全に陥ってしまいました。
獣医師の先生によれば、この病気は今の医学では根治は難しく、生涯投薬生活を送らなければならない病気だそうです。
また治療を行わなければ心不全や血栓が詰まることによる突然死もあり得るそうです。とても怖い病気です。

ぷちには今回2024年1月に肺水腫の症状が現れました。
呼吸が浅く早くなっており、食欲も減り、元気もなくなっている状態でした。
すぐにかかりつけの病院へ行き、検査をしてもらったところ肺水腫と心左房が厚くなっていると言われました。
薬を飲ませ続けていましたが、この4日後にまた肺水腫を起こし、3日後に病院の判断で一旦利尿剤を試しに切ったところ、その7日後にまた肺水腫を起こしました。

初めて症状が出て病院に行った1月27日から2月27日までの丁度1か月の期間だけで現在治療費の合計が16万円を超えている状況です。

ここからのぷちの闘病生活にあたる、度重なるお薬代、入院費、手術代、また今回度重なる肺水腫を起こしているため酸素室のレンタルも今後視野に入れて用意をするなど考えると、お恥ずかしいですがとても払い切れる額ではありません。

とても人懐っこくてとても甘えん坊なぷちですが、まだ2歳という若さで病気になってしまいました。あまりにも早すぎます。
お金が足りないという理由でぷちの治療を諦めることはしたくないです…。今のぷちに最適な治療をして治療を継続させてあげたいです。

獣医師の先生によると、治療を中断してしまえばまた肺水腫を起こしてしまったり、次は血栓塞栓症を起こしてしまうリスクがかなり高くなり、命を落としてしまう危険が高まるそうです。
ぷちに治療継続のお力を貸していただけないでしょうか。
どうかよろしくお願い致します。
集まったクラウドファンディングの資金に関しましてはぷちの通院、検査、お薬などの費用に使わせて頂きたいと思います。

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