INTERVIEW
インタビュー
親子や友だちと安心して遊べる、他にはない面白いゲームを完成させたい。
今回お話を伺うのは、PICTOY 代表取締役の「森山 尋」さん。森山さんのクラウドファンディングは、インタビュー時点で40名を超える方々に支持されています。そんな森山さんは、どのような想いで挑戦されているのでしょうか。それでは、早速お話をお聞きしたいと思います。
はじめに、森山さんが取り組まれている
プロジェクトについてお聞かせください。
はじめまして、PICTOYの森山と申します。
チーム5名で合計240歳なので「おじさんズ240」と自称しております。
親子や子どもが安心して遊べる基本無料で、ユーザーのクリエイティビティを刺激するようなゲームの開発を目指しています。
誰でも無料で気軽にはじめることができ
課金しすぎてしまう心配のない
安心して親子や友だちとのコミニュケーションになるような他にはないゲームです。
コロナ禍の真っ只中で3年半以上コツコツ作ってきました。
メンバーが割とよい年齢なのでコロナの危険にときに怯えながら誰1人欠けることなく
どうにかもうすぐ完成が見えてきました。
早くみなさんに、安心して遊べ、コミニュケーションのひとつにしていただけるようなものを届けたいと考えております。
まずは100万円を超えるご支援おめでとうございます!
挑戦するうえで、大切にされていることはありますか?
まず、本当にありがとうございます!!
もしかしたらお一人もご支援、ご参加していただないのではないか?
と、始まる前は内心、不安でいっぱいでした。
ですがスタートしてすぐ複数の方からのご支援をいただき
胸が熱くなり、一生忘れることのない体験だったと思います。
僕たちはこのプロジェクトにご支援していただいた方々の想いを1番に大切にしたいと思っています。
例えばリターンのグッズなどの制作や送付なども
そこに少しでも不安があるような形で進めるのは
出資者さまにあまりに申し訳が立たない、ということで
慎重にクラウドファンデイングの運営の方に相談させてもらいながら
とにかくファンの方々を大切にしてあらゆることを決めて進めています。
現在、200万を超えるご支援をいただき
本当に身の引き締まる思いで
出資していただいた1人1人の方の想いをしっかり受け止めて
大切に、より面白いゲームを作り出すことに
役立てていかないといけないと感じております。
どのような未来を創っていきたいか、
最後に 今後の展望をお聞かせください。
ファンの方々と一緒にこのプロジェクトを成功させたいです。
現在、目標額の300万を目指して挑戦中です。
引き続きご支援をいただけるよう
またすでにご支援いただいた方々の想いに応えられるように
親子や友だちと安心して遊べる、他にはない面白いゲームを完成させたいです。
そして成功させたいと思っております。
『クラウドファンディング名鑑』では、みなさんの挑戦をご紹介しています。
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