1号帆布のその先へ。独自開発の希少な超極厚織物で作る【シン帆布トートバッグ】
新たなトートバッグの誕生
日本の伝統的な織物技術を駆使して開発された「シン帆布」で作られたトートバッグが、クラウドファンディングサイトMakuakeで登場します。このトートバッグは、かつての1号帆布を超える厚みと織糸の太さ、逆立ちするほどの堅牢さを持っています。2年の歳月をかけて完成したこの新しい織物は、国内屈指の機屋の技術によって生まれた希少なものです。
一生を共にするバッグ
シン帆布トートバッグは、シンプルでありながら機能美を追求したデザインが特徴です。大容量でありながら、使い込むほどに手になじみ、経年変化を楽しむことができます。特に、ミニトートも新たにラインアップに加わり、ちょっとしたお出かけにも最適なサイズ感を実現しました。これらのバッグは、ただのファッションアイテムではなく、一生をかけて育てることができる相棒となるでしょう。
職人技が生み出す価値
このプロジェクトは、ただの製品開発ではなく、日本の職人技術を未来に繋げるための挑戦でもあります。シン帆布の製造には、高度な技術を持つ職人の手が欠かせません。彼らの情熱と技術が結集したこのトートバッグは、他では手に入らない特別な存在です。数量限定での販売となるため、興味のある方はぜひ早めにご支援いただきたいと思います。
詳しくはプロジェクトページをご覧ください。