保護したキジトラ仔猫柊くんをFIPと猫白血病から救いたい
保護から始まった試練
昨年10月、渡邉さん夫妻は自宅敷地内で推定2ヶ月のキジトラ兄弟猫を保護しました。名前を晶くんと柊くんと名付け、仲良く育っていたものの、晶くんは年末にFIP（猫伝染性腹膜炎）を発症してしまい、1月に亡くなってしまいました。深い悲しみの中で柊くんも血液検査とエコーでFIP陽性と猫白血病陽性が判明し、いまも治療と闘っています。
高額治療費の支援募集
FIP治療には未承認薬の投与や経過確認の検査が必要で、これまでに100万円を超える治療費がかかっています。渡邉さんは自己負担の限界に達しており、今後の継続治療費として新たに500,000円の支援を求めています。集まった資金はすべて柊くんのFIPおよび猫白血病治療に充てられます。
命をつなぐプロジェクト
小さな身体で必死に生きる柊くんに、もう一度穏やかな時間を取り戻してほしいという思いが沢山込められたプロジェクトです。どうか皆さんのお力をお貸しいただき、柊くんの命をつなぐお手伝いをお願いします。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。
