4月07まで 【新しい癒しの本】で、疲れた人々に、癒しと元気を届けたい!! ピックアップ クラウドファンディング紹介 「国際音楽メンタルセラピスト協会」設立の趣旨は「音楽(とりわけ「童謡」)を通じて、被災者・高齢者・社会で悩み、苦しんでいる人々に、笑顔と元気を届ける」ことを目的としております。 そのような中で、かつては【童謡で絶対元気になれる!ー心揺さぶる『童謡メンタルセラピー」とは】(United Books 社, 2018)という書物を刊行しました。 その本を通じて「童謡メンタルセラピー」を広く知っていただきたい、という思いから、様々な方々からのご支援とご声援を受けて、刊行をしました。 このたび、第2弾としまして、 【(仮題)人生が輝く!声に出すと元気になれる まほうのことばたち33】(クローバー出版社) を刊行したいと、企画をしました。 コロナ禍で、人々との接触を断たれ、混沌かつ悶々とした日々を送っておられた方々・・。 せめて楽しくなる言葉を口に出すことで、気持ちが晴れやかになり、楽しい生活を送ってほしい・・。そのような思いを込めて、著しました。 本書は、以下のような内容になっています。 ー---------------------------------- 【元気になる! まほうのことばたち33】 1.「ありがとう」 2.「ごめんなさい・・。」 3.「ついてるなあ!」 ・・・・・・・・・・・・・・・ このようなことばたちを、どのような場面で声に出して使うと、より効果が出るか、元気になれるか、そのような効能が記されています。 また「エピソード・コラム」として、これらの【言葉を発しているときの、心理状況や、脳に関わるお話】も、盛り込んであります。 そして、これらのことばたちを数多く用いている、様々な分野の実践家たちも、随所に紹介をしております。 理論書としても少し活用できるように、また、エッセイとしても手軽に読めて、最後にほっこりとできる・・・そんな体裁になっています。 続きはこちら