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一本を極めるために、生きている。ワールドマスター2025 挑戦プロジェクト

ブラジリアン柔術の世界へ挑戦

ブラジリアン柔術アカデミーRJJの岡本裕士さんが、ラスベガスの世界大会に挑戦するためのクラウドファンディングが始まりました。28歳で柔術を始めてから4年半で黒帯を取得し、国内外の大会で数々の実績を積み重ねてきた岡本さん。40代になった今も「一本を極める」という信念を胸に、世界の舞台で戦い続けています。今回の挑戦は単なる遠征ではなく、柔術を通じて年齢や立場を超えた挑戦の姿を多くの人に届けることを目的としています。

挑戦の意義と目標金額の使い道

岡本さんは、柔術を始めて約20年、道場を運営しながらも自らもマットに立ち続けています。家庭や仕事があっても挑戦を諦めない姿を示すことで、子どもたちや大人の仲間たちに勇気を与えたいと考えています。目標金額の300万円は、渡航費や大会参加費用だけでなく、挑戦の記録発信や帰国後のセミナー、教材制作、柔術普及活動にも使われる予定です。これにより、柔術を続ける大人たちの希望の象徴となるプロジェクトを目指しています。

支援方法とリターンの内容

支援者には多彩なリターンが用意されており、3,000円からのライトプランから、限定ワッペンやパーソナルレッスン券、セミナー参加権などが含まれるプランまで幅広く選べます。法人向けのスポンサー枠もあり、道着へのロゴ掲載や動画での社名紹介、出張セミナー開催権など特典が充実しています。挑戦の様子はInstagramやYouTubeでライブ配信される予定で、リアルタイムで応援することも可能です。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。

CROWDFUNDING

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